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アキ
かどれぽ
2024年9月5日(木)、W杯アジア最終予選の初戦が開幕。
その初戦の日本vs中国戦のキックオフが遅れるという珍しいトラブルがありました。
なぜ遅れたのか画像付きで紹介します。
目次
キックオフが遅れた理由は、VARと第4審判のイヤホンの機械トラブルです。
珍しいトラブルですが、約6分遅れで試合が開始。
試合が始まるまでの間、交通渋滞で到着時間が遅れた中国代表は、確認なくボールまわしを開始。
その後日本代表も、ボールまわしをして身体をあたためていました。
中国代表はバスが渋滞に巻き込まれ埼スタ到着が遅れ、主審のVAR交信用無線レシーバーにトラブルが有ってキックオフ遅れると色々起こってるな…
— YUMI🔱💚💙🥷8/17・24レモスタ🦍🪂🎲💉×7 (@yumi_bell011) September 5, 2024
解説の松木安太郎さんは、「試合前からVARが重要性が問われるゲームになる予感がする」とコメント。
松木さんVARノーゴールで不備なんじゃないかは草
— 翔太@えーたろーと共に (@Shota_609) September 5, 2024
試合中ならたまにあるけど、試合始まる直前に無線のトラブルが起こって中々キックオフされないのは初めてみたわ
— Ryou_3 (@Ryou_322) September 5, 2024
試合前に機械トラブルが起こるのは珍しいですね。
キックオフが遅れるという珍しいトラブルの理由は、VARとイヤホンの機械トラブルでした。
トラブルはありましたが、全力で試合をしてほしいです。